べ、べ、ベスオの〜
・・・
ベスオです(真顔)
体験談エッセイ風ブログを書くと、とんでもないパワーを必要とします・・・
毎日はむーりーです。
ムーリーを探せ?
無理難題などそこら中に転がってるわい
噂によるとウォーリーって囚人らしくて、ウォーリーを探せって犯罪者をみんなで捕まえようぜ!
っていう勧善懲悪ものらしいですね。
どこから聞いた噂かは忘れましたけど、嘘の可能性があるので気になる方はググって見てください。
もしかしたら「ウォーリーを探せ」を知らない人もいるのかな・・・?
このブログはとても不親切です。
できる人はソースとなるURLを貼るんでしょうが・・・
だって本題とずれるし
・・・自分でずらしといて何言ってだこいつ状態だと思いますが、こういう人間なのでお付き合いください。
たぶんここでブラウザバックされちゃうんだろーなー
もうちょっとだけ我慢して!!
バッティングセンターといえば
よくドラマででてくるバッティングセンターのシチュエーションって
むしゃくしゃしたOLやらサラリーマンがストレス発散するような場所として使われてますよね。
その通り。
めちゃめちゃスカっとします!!
ただし、打てないと途端にストレスになるので、そこは一長一短と言うべきか。
逆に打てると、前述のとおりスカッとするし、合法麻薬みたいなもんで。
この爽快感を何度も味わいたくなるんですよねー
僕の場合は野球経験者なのもあり、打てるのは当たり前っちゃ当たり前なんですが
バッティングにはわかりやすくコツがあります。
野球の試合とかと違って、必ずストライクゾーンにくるし球も同じ速度でくる。
なのでそのコツさえつかめば、野球経験のない方でも簡単に打つことができます。たぶん。
もし野球未経験者の方でバッティングセンターでスカッと体験をしてえ!
って方は僕にご一報ください。
そのコツをバッテイングセンターに一緒に行って教えます。
なお、コツを教えるだけなのでできるかどうかはアナタしだいです。
相当物好きじゃないとこのブログを見て
僕とバッティングセンターに行ってみたいって方はいないと思いますが
もしいたら
超大切にします。
この上なく最高の縁だと思いますね!
その時点でブラザー!HAHAHA!!
バッティングセンターってどこにあるの?
バッティングセンターに行ったことがない方はまずここが気になるでしょうね。
僕は都内よりの関東在住なので、バッティングセンターに行く場合は都内になります。
なので、僕が良く行くバッティングセンターを軽くご紹介しておきます。
■新宿エリア
新宿バッティングセンター
オスローバッティングセンター
■池袋エリア
池袋バッティングセンター(キュープラザ 14F)
■秋葉原エリア
アクティブAKIBAバッティングセンター(ヨドバシAKIBA 9F)
もちろん都内にはもっとあります。
これ書いてて思ったけど、都内のいろんなバッティングセンターを遊んで周るのもおもしろそうだ・・・
それだけでネタになるじゃん!!(歓喜)
上記のそれぞれのバッティングセンターの魅力については
それぞれ別記事にて書いていく予定です。
あと、バッティングセンターには大体ゲーセンがついてます。
バッティングに飽きたらゲーセンって言う手もありますね。
僕はバッティングに飽きることがないので、ゲーセンやらないんですが・・・笑
バッティングをするメリット・デメリット
メリット
バッティングはちゃんとしたフォームでやれば、立派な全身運動です。
運動不足の人がバッティングセンターに行った翌日は必ずと言ってもいいほど筋肉痛になってます。
それほど身体にかかる負荷が大きいということですね。
すなわり筋トレをすることと同義なのだ!(力説)
僕の個人的な感覚ですが、バッティングをすると主に腹斜筋、広背筋、僧帽筋やハムストレングスあたりに負荷がかかる感じがします。
意外と思われるかもしれませんが、腕あたりは意外と負荷がこないです。
きちんとしたフォームでやると下半身を中心とした回転運動であることがわかってくると思います。
ってか、1ゲームだいたい20球なので、5ゲームもすると100ゲーム。
100回もバットを振ってるということになります。
全身にかかる負荷を100回も反復するなんて、けっこうな運動になりますよー!
そして楽しみながらできる。
うんうん、これだけ聞いたらメリットしかないね!
デメリット
手が痛くなります。
マメができて、やりすぎるとマメがつぶれて血まみれになります。
血塗れでバットを握ってると、完全に野球以外の目的で使用してると思われるので注意しましょうね。
間違っても、バットに釘なんて刺してはいけませんよ。
いいですか?
絶対釘なんて刺してはいけませんよ!?
釘を刺すようで申し訳ないですが・・・
あと、バット握ってスイングするということは遠心力がハンパねぇわけですよ。
なので、しっかり握っておかないとバットが吹っ飛んでしまうので、それなりに握力が必要です。
楽しいからってやりすぎると握力が弱くなってきて
スイングしたらバットが吹っ飛んでいってしまうので、注意しましょう。
バット吹っ飛ばすのは危険かつ、スタッフの人に迷惑がかかってしまいますからね。
何?空振りすると恥ずかしい?
うるせえ!!
誰もみてねーから!!
もし彼女を連れていくんだったら、ある程度打てたほうがいいけど
バッティングセンターなんてみんな自分の打席に夢中でみてないこと多いから!
あれだよ、筋トレと同じ!
みんなそれぞれ、己の筋肉と語らってるわけで、他人の筋肉なんぞ興味ないわけですよ。
だから大丈夫。
存分に空振るがよい。
千里の道も一歩から。
ホームランへの道も空振りからはじまるわけです。
特に野球は失敗のスポーツです。
プロ野球では3割ヒットが打てれば一流という世界なんですよ。
すなわち10回中7回は失敗してるわけですね。
失敗して当たり前。
でも成功させるための努力は惜しまない。
野球に限らず、全てのことに言えることなのかもしれないですね。
僕も野球の理論でいうと6、7回は人生で色々失敗してるはずだから
そろそろ成功してもいいとおもうなあ。
それでもまだ失敗が必要なら、何度だって転んでやるさ。
Like a Rolling stone.
・・・ってな感じで話が変な方向にいったけども。
バッティングセンターの魅力を存分に語っちゃったゾ☆アハ♪
それじゃあ、また。