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【営業日報69日目】女難の相が出ています

たいてい仕事で嫌な思いをするのは上司が女性の時です。

ってか、バイト時代含めると、圧倒的に上司が女性の場合が多い。
大半は嫌なやつ。振り返ってみると途中でゲイに目覚めてもおかしくないくらいでした。

でも大丈夫、ちゃんと女の子は大好きです。ノンケです。
その反動なのか、年上女性と付き合った事はなかったです。
意識的に避けていたわけではないのですが、過去を考えると当然っちゃあ当然でした笑

今日はそんな僕の女難歴をご紹介致しましょう。

Case.1 ブラック会社に毒された女部長A

これは僕が23歳のとき、丸の内の購買コンサルティング会社でバイトをしていたときです。

数々の部署がある中で、僕は販促部で営業事務みたいなのをやっておりました。
ですが、慣れてくると普通にクライアント先に行って、打ち合わせに参加しておりました。
目の前にいる営業がまさかアルバイトだなんて、思わなかった事でしょう 笑

まあ、ここは会社の特性というか、ブラックなのでなんでもありということで、気にしていませんでした。むしろバイトなのにこんな経験できてラッキーだぜ!くらいに思ってましたからね。

そんなある日、社長の鶴の一声で大幅な人事異動が発令されました。
もちろん事前告知などありません。
自分はアルバイトなので関係ないと思って、話半分に聞いてました。

そしたらまさかの異動。
しかもプロジェクトマネージャーへ 笑

普通なら喜ばしいことだと思うのですが、僕はバイトだし、時給も上がるわけじゃないのに
無駄な責任を負わされるのは嫌でした。
「拒否します!」とはっきり言えればよかったですが、社風的に「社長が黒だといったら、たとえそれが白だとしても黒」という雰囲気だったので、受けざるを得ません。

渋々引き受けたわけですが、翌日から急にSkypeでのミーティング参加しろと。
この指示をしてきたのが、嫌な女部長A(30歳手前くらい)です。
指示はいいのですが、何についてミーティングするのか、ミーティング自体ほとんどしたことないので、どういう風にやればいいのか、全く教えてもらえず。
聞いたら聞いたで、忙しいからあとで!と言われて、結局何もわからぬままミーティングへ。

結果、ボロボロだったので、途中でその女部長Aに代わる。
終わった途端、「なんで下調べしないの?」「こんなんで私の手を煩わせないでよ」と
理不尽に詰められる。
すみませんでしたというと、「すみませんじゃねえよ」と。
じゃあどうすんねん!って心の中で切れ散らかしてました。

こういう、「私、仕事できる」風の女はマジで嫌いです。
仕事できるのかもしれないけど、人望はできませんね。
女性の方が感情的なのはわかるけど、そこは我慢しろよ。社会人だろ。仕事だろ。
プライベートの女のワガママはいくらでも許すけど、仕事中の女のワガママは許さん。
生理前だとしても許さん。害を撒き散らすくらいなら、会社休んでくれマジで。


こういうことが数日続いたので、さすがに割に合わないと思い、元々いた部署の部長に相談。
この部長は会社で数少ない、「社長の犬」にならず、結果をバッチ残せる叩き上げ部長。
今回の人事の件は知らなかったそうで、「それはおかしいやろ」と、社長に直談判してくれました。
そしたら、翌日もとの部署に戻ることが出来ました。

Case.2 えこひいきがやばい外資系女上司B

25歳から5年やっていた外資系コンサル会社にいたときの上司。

僕はチームの立ち上げ時からいたのですが、この女上司B(50歳くらい)はあとから入社してきました。
僕は幸いなことに直接的な被害にあっていません。
むしろ僕の方から詰めることが多かったです。
英語しゃべれるだけで、部長クラスなのかこいつはというくらい、仕事が出来なかったからです 笑

その割に社内営業が非常に巧みで、僕のいたチームは社内でNo.2の売り上げを誇るようになったのですが、その手柄を上手く周りにアピールして、社内の地位を向上させていました。

ここまでは別にいいのですが、新しく入ってきた社員や、ちょっと失敗が続いた社員に対しての風当たりがやたら強く、そしてそれを誇張してあることないこと本社の社員に言いふらしていました。
基本チームごとにクライアント先に常駐しているので、本社の社員はあまり現場社員と接点がないんですよね。

このせいで、被害にあった社員は会社にいづらくなって、辞めていくっていうパターンが何度かありました。
これを傍から見ていると、本当クソだなこのババアと思っていて、最後まで仲良くすることはありませんでした。
クライアントにプレゼンする資料やレポートなど自分で作れないので、僕にほとんど投げてきました。
依頼するときの猫撫で声が気持ち悪くて、今思い出しても吐き気を催します。

こういう相手によって露骨に態度を変える人間ってほんとクソだなと思いましたね。
こんなクソに成り果ててまで出世などしたくないと強く思いました。

Case .3 人格否定してくる社長夫人

今、働いている不動産会社です。

僕が転職するのも、半分はコイツのせいです。
基本、感情でしかモノを判断できないので、怒り方が理不尽しかないです。
未経験なので、ある程度失敗して注意されるのは全然構わないのですが、
いちいち一言多くて、かつ、人を不快にさせる物言いが多いです。

先輩もコイツが大嫌いで、過去辞めてった社員も大半は社長夫人が原因だそうです。
社長も原因が自分の嫁にあることは薄々気づいているっぽいですが、
それを改善しようともせず、野放しにしている時点でまとめてクソです。

教育というものを根本的に勘違いしている、「昭和の残骸」ですね。
時代についてこれない老害はまとめて燃えるゴミの日に回収して欲しいものです。

あくまでこれは一例

他にもたくさんあるんですけど、覚えている範囲だとこんなもんです。

たぶん僕はキャリアウーマン的な女が嫌いなんでしょうね。
男女問わず、偉そうな奴は総じてクソだと思っているんですが、こういう女は基本的に偉そうに人を見下している傾向がありますね(当社比)。

次の職場は数億年ぶりの男だけの職場です。
ウホホッな展開に期待しちゃうゾ〜!♂

※僕はノンケです。




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