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【営業日報48日目】僥倖

午前中は会社にかかってくる電話もなく、今日も暇だろうなと思っていました。
しかし、午後に自社管理物件の問い合わせが入りました。

突然の内見予約

17:00御来店の予約が入りました。
久しぶりの内見にココロオドル。

意気揚々と物件資料を出して、お客様を待ちます。

無事時間通りに来店していただき、ご案内。

Official即決即断ディズム

紹介した物件を気に入ってくださり、即決で申し込みが入りました。
まさに僥倖・・!

お客様は僕の一個下の男性で、10歳以上下の彼女と婚約予定。
一緒に住む家を探しておりました。

ってかこの年齢で10歳年下の彼女だと・・!?
けしからんオトコね。

的ないじりができるような、ウマがあうお客様だったので楽しい案内となりました。
最終的には「わかりやすく色々と説明をしていただいて助かりました」と。

く〜、こういうのが一番嬉しい!
こういうことを言ってもらえる時って、意外とそこまで説明という説明をしていないんですよね。
会話のキャッチボールの中で自然と話をしているんです。
お互いの意思疎通がしっかり出来てる状態でちょくちょく説明を挟んだりしているので、
相手は「聞く」のではなく「聴く」という状態を作れているのではと思われます。
だから理解をしてもらいやすい。

・・・だと僕は推測します。
いい営業が出来たなあと心の中で自画自賛してました。

閑散期において、即決即断の申し込みは大変助かります。
即決即断ディズムな彼とその彼女のラブストーリーは予想通りにはいかないでしょうが
幸せな未来が待っていることを祈ります。
決して途中でグッバイしないで欲しいですね。

明日は絶対暇なので、外回りがんばってきます。

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